先日学校の授業の特別講師として、岩波書店で編集長もされていた、川上隆志さんが来られた。
その授業は『デザイン概論』というものなんですが、今回『編集とデザイン〜装丁をめぐって〜』というものが大きなテーマとして扱われていた。
僕は、以前情熱大陸で祖父江慎さんの仕事をみてから、本を創るという事に結構興味を抱いていたし、イラストレーションにも関心があるので、『装丁』についての話はたいへん面白いものだった。
優れた装丁とは何か?と考えるのは、当たり前だけど本屋で本を見る人。他人の視点を意識するということだ。
つまりはそれはブックデザインっていうデザインの領域になってくるわけだ。
僕は別にデザイナーになりたいわけじゃないけど、絵を描いて世に発表する以上、100%『自分中心』でいるわけにはいかない。そういう部分では絵も装丁も一緒で他人の目を意識するわけだー。
装丁を前提とした絵と、表現活動としての絵画はやはり別物なのだろうか?
奈良美智さんも『アルゼンチンババア』の表紙とかを手がけているけど、彼は装丁の為にあの絵を描いた訳では(デザイン的に絵を描いたわけでは)ないんだよな・・・うーむ。
とかあんまり考えなくてもいい事を意識してしまう。すっごい皆に言われる。
僕は職業イラストレーターになりたいのか。と聴かれると、なりたくないと言い切れるほどのものではなく。やっぱりうーんと良いながら絵を描くわけです。うーん
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ほんで本日は生まれて初めて絵でバイトをしてきました。
モデルルームのサービスの一環で『似顔絵』を描いてきました。
ちびっこをたくさん描いた。普段は孤独な作業だけど、絵で人と触れ合えるのはやっぱいいなあ。
内へ向かったり、外へ向けたりする表現も良いけど、単純に描いて喜んでもらえるのは気持ちがいいな。(似てる似てないは別に喜んでもらえたよ!)




装丁も似顔絵も絵で人とつながる、コミュニケーションをとれる。それがやっぱりしたい事なのかも。
世界的に評価されたいというよりも。(べつに表現でもコミュニケーションはとれるけどね!)
そして、父から送られてきた夕張メロン×2を完食。旨かった。