自分の気持ちの整理。
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先日学校であった、柴山哲治さんの講演会がすごく面白くてモチベーションが上がりっぱなしだった。
俺自身、知識ないなり色々と考えてみて、絵でご飯食べてくには、やっぱイラストレーションとか商業的な美術にシフトすべきかなーこれ。とか考えたりしてたんだ。自分の描きたい絵を描き続けるために、将来の奥さんと幸せに暮らしてく為に、どうやって絵で飯を食っていけば良いのか。アーティストとして世に出て大成するには今どうしたらいいか。
そんな事が少し明瞭になる、そんな講演会がだった。
ギャラリーの形態とか、オークションの形態とか全然知らない事ばっかだったし、日本の企業、個人がもっとコレクターになっていく為には何より、作者自身がもっとハングリーに絵を生み出して、見てもらって売ると言うところまで、自分で自分をマネージメントする技術が絶対に必要なんだ。
アーティストっていうのは1人で社長も、秘書も、経理も、営業も、広報もしなきゃいけない。1人で会社を運営してくもんだ。って言葉が凄くなるほどなって思った。
当然それまでに技術に裏付けられた素晴らしい作品が無ければ、話にならないけど、生み出して終わりじゃ無いんだ。
自分の生み出した絵に。可愛い子供に旅をさせるような気持ちで、人の手にわたり、また違うところに巡っていく。
絵を通して人と繋がれるならこんな楽しくて嬉しい事は無い。
ゲイサイで前売れた作品たちも今どこかのオフィスに飾られてるんだろうか。いつか見に行きたい。
やー、もう3年か。
本当一秒も無駄にしたくない。
美大に来れて、絵の事ばっか考えてられる。
昔の僕の夢の上に今いるのを忘れちゃ駄目だ。
今のところ自分は金沢の院に行きたいと思ってます。就職して仕事しながら今のペースで制作していける気は、実際社会人になった先輩の話を聴いてもしないし、それなら進学を選んで、あと二年間制作だけに集中できる環境をもらいたいって思うんだ。
両親と話はしないといけないけど、父は受験の時行きたいなら行かせても良いって言ってたし。風当たりは強くない気がする…。今からお金貯めるか。
院に上がる事は、学部の延長ではなくて、作家としてしっかり意識を持っていくところだって話を聴いて、自分は延長の気持ちでいたなあと思うよ。くそー。
3年に上がればもう制作だけに集中できるカリキュラムに変わった俺は恵まれた学年だから。
院に行けたとしても、学生っていう身分に守られながら、制作だけに集中できる期間はあと四年間。(博士もあるけど笑)
この四年で何か、見えれば良い。
さ、夢は語ってるだけじゃ実現しない
絵描こうっと。
